HOME > Bizoux > 誕生石 > 【7月誕生石】ミャンマー産ルビー×K18ゴールドリング・セラム
ミャンマー産ルビー×18Kゴールドリング
SERUM
―セラム―
プリンセスカットが魅せる真っ赤な「炎」
あざやかな発色に、見惚れるほどの煌き・・。宝石が訴えかけるような真っ赤な美しさは、ひと目で私たちの心をひきつける魅力があります。今回買い付けたのは、鮮烈なまでに深いグラデーションを持つミャンマー産のルビー。着ける人、出会う人のすべてを魅了するような、濃く強い発色は圧倒的な存在感です。そんな宝石にめずらしいプリンセスカットを施すことで、ジュエルの奥でメラメラと炎が燃えるような強い輝きを放つリングに仕上げました。カットが魅せる真っ赤な「炎」をお楽しみください。
ひと目で誰もが惹きつけられるルビーが魅せる存在感・・
ルビーは炎が燃えるような真っ赤な輝きを誇る宝石。口紅をつけた時、顔色が一気に明るくなるように、赤は肌色を明るくきれいに見せてくれる魔法の色です。そんなルビーを毎日身に着けてほしくて、存在感はそのままだけどシンプルで普段使いしやすいデザインにしました。華やかすぎないからこそ、大人っぽく上品にも、女性らしくかわいくも合わせられる特別なジュエリー。いつものコーディネートや特別な日の装いに、一粒だけで十分な存在感のある発色のよいルビーをプラスするだけでより一層あなたを美しく引き立ててくれます。
Jewel
美しさには理由がある世界最高の産地・モゴック産のルビー
ルビーの独特の赤色は、ひと口に「赤」といっても、その色や美しさにはかなりの幅があり、実は国によっても、「美しい」ルビーの条件は微妙に異なります。心から本当に「美しい」と思えるルビーをお届けしたい・・そんな想いから、さまざまな会社や産地のものを吟味し、行き着いたのはやっぱり「王道」、古くから最高のルビー産地として知られているミャンマーのモゴック産のものでした。 その理由は、母石。モゴック産のルビーは大理石から産出されるため、多く出回っている玄武石を母石とするものに比べ、不純物が少ないため圧倒的に透明感が強く、キラキラと鮮やかな輝きを放つのです。
輝きを「放つ」ほどの美しさは原石の質とカットの違いが生み出す。
今回「美しい」ルビーを選ぶのに吟味した条件は3つあります。それは1.発色のよさ 2.テリ 3.色味。赤い宝石の中にさらにチラチラと「赤」が見えるような発色のよさ、そして輝きを「放つ」ほどに美しいテリは、原石の質、そして精巧なカットのなせる技。色味は微かにネオンのような「甘い」色を帯びているけど、「真っ赤」という言葉がぴったりなほど赤いルビーを買付けてきました。カットは婚約指輪などにも使われるプリンセスカット。スクエアカットとは異なり、細かく繊細なカット面がモザイク模様を作り出し、ジュエルに新たな表情を与えてくれる特別なカットを施しています。
私たちがサンエンタープライズ社を選んだわけ
宝石の買い付けで気をつけていること、大切にしていることは産地よりも「誰から買うか」です。それは環境の良い産地から採れた原石でもその後の処理の施し方によって輝きが変わってしまから。ルビーには改変処理をされることがあるのですが、それは本来のルビーの美しさを伝えるものではありません。「本物のルビー」をお届けするため、私たちが選んだのはサンエンタープライズ社。カッティング技術やカラーストーンの研究や開発を続け、40年以上の実績を誇っています。ICA(国際色石協会)のタイ国アンバサダー、そしてICA本体の副会長でもあるサンバル社長が自信をもっておすすめするモゴック産のルビー。その美しさは誰もが認める、うっとりするような美しさです。
Design
ルビーを引き立てる 洗練されたシンプルデザイン。
本物を見極められる大人の女性は、自分を飾り立てることはしない。それは、上質な装飾がほんの少しでも充分な輝きを持っていることを知っているからです。 そんな女性に相応しい、ごくごくシンプル、それでいて細部までこだわり抜かれたルビーのリングをお作りしました。上質なルビーを中心に中央に向かって細くなっていくアームは繊細で女性らしい印象を与えてくれるのと同時に、重くなりすぎず普段使いしやすいデザインに。必要以上にかざらないエレガントさは、身に着けるだけで誰もがあこがれる女性になれるはず!
Spec
石--------------
リング--------------
地金--------------
アイテムイメージ
カラーバリエーション
商品番号 P7102098-100
49,800円(消費税込:53,784円)
次回のお買い物に使える996Pt プレゼント!
(別ページが開きます)
ミャンマー産ルビー×18Kゴールドリング
SERUM
―セラム―
プリンセスカットが魅せる
真っ赤な「炎」
あざやかな発色に、見惚れるほどの煌き・・。宝石が訴えかけるような真っ赤な美しさは、ひと目で私たちの心をひきつける魅力があります。今回買い付けたのは、鮮烈なまでに深いグラデーションを持つミャンマー産のルビー。着ける人、出会う人のすべてを魅了するような、濃く強い発色は圧倒的な存在感です。そんな宝石にめずらしいプリンセスカットを施すことで、ジュエルの奥でメラメラと炎が燃えるような強い輝きを放つリングに仕上げました。カットが魅せる真っ赤な「炎」をお楽しみください。
ひと目で誰もが惹きつけられる
ルビーが魅せる存在感・・
ルビーは炎が燃えるような真っ赤な輝きを誇る宝石。口紅をつけた時、顔色が一気に明るくなるように、赤は肌色を明るくきれいに見せてくれる魔法の色です。そんなルビーを毎日身に着けてほしくて、存在感はそのままだけどシンプルで普段使いしやすいデザインにしました。華やかすぎないからこそ、大人っぽく上品にも、女性らしくかわいくも合わせられる特別なジュエリー。いつものコーディネートや特別な日の装いに、一粒だけで十分な存在感のある発色のよいルビーをプラスするだけでより一層あなたを美しく引き立ててくれます。
Jewel
美しさには理由がある
世界最高の産地・モゴック産のルビー
ルビーの独特の赤色は、ひと口に「赤」といっても、その色や美しさにはかなりの幅があり、実は国によっても、「美しい」ルビーの条件は微妙に異なります。心から本当に「美しい」と思えるルビーをお届けしたい・・そんな想いから、さまざまな会社や産地のものを吟味し、行き着いたのはやっぱり「王道」、古くから最高のルビー産地として知られているミャンマーのモゴック産のものでした。 その理由は、母石。モゴック産のルビーは大理石から産出されるため、多く出回っている玄武石を母石とするものに比べ、不純物が少ないため圧倒的に透明感が強く、キラキラと鮮やかな輝きを放つのです。
輝きを「放つ」ほどの美しさは
原石の質とカットの違いが生み出す。
今回「美しい」ルビーを選ぶのに吟味した条件は3つあります。それは1.発色のよさ 2.テリ 3.色味。赤い宝石の中にさらにチラチラと「赤」が見えるような発色のよさ、そして輝きを「放つ」ほどに美しいテリは、原石の質、そして精巧なカットのなせる技。色味は微かにネオンのような「甘い」色を帯びているけど、「真っ赤」という言葉がぴったりなほど赤いルビーを買付けてきました。カットは婚約指輪などにも使われるプリンセスカット。スクエアカットとは異なり、細かく繊細なカット面がモザイク模様を作り出し、ジュエルに新たな表情を与えてくれる特別なカットを施しています。
私たちがサンエンタープライズ社を選んだわけ
宝石の買い付けで気をつけていること、大切にしていることは産地よりも「誰から買うか」です。それは環境の良い産地から採れた原石でもその後の処理の施し方によって輝きが変わってしまから。ルビーには改変処理をされることがあるのですが、それは本来のルビーの美しさを伝えるものではありません。「本物のルビー」をお届けするため、私たちが選んだのはサンエンタープライズ社。カッティング技術やカラーストーンの研究や開発を続け、40年以上の実績を誇っています。ICA(国際色石協会)のタイ国アンバサダー、そしてICA本体の副会長でもあるサンバル社長が自信をもっておすすめするモゴック産のルビー。その美しさは誰もが認める、うっとりするような美しさです。
Design
ルビーを引き立てる
洗練されたシンプルデザイン。
本物を見極められる大人の女性は、自分を飾り立てることはしない。それは、上質な装飾がほんの少しでも充分な輝きを持っていることを知っているからです。 そんな女性に相応しい、ごくごくシンプル、それでいて細部までこだわり抜かれたルビーのリングをお作りしました。上質なルビーを中心に中央に向かって細くなっていくアームは繊細で女性らしい印象を与えてくれるのと同時に、重くなりすぎず普段使いしやすいデザインに。必要以上にかざらないエレガントさは、身に着けるだけで誰もがあこがれる女性になれるはず!
Spec
石
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リング
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地金
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