HOME > Bizoux > 誕生石 > 3月 アクアマリン・珊瑚・モルガナイト > 【3月誕生石】ブラジル産サンタマリアアクアマリン×K18ゴールドリング・アナイス
ブラジル産サンタマリアアクアマリン×K18リング
ANAIS
― アナイス ―
今ではめったに出会えないブラジル産サンタマリアアクアマリン
ブラジル・ミナスジェライス州のサンタマリア鉱山で見つかったことから名づけられた、サンタマリアアクアマリン。通常のアクアマリンと比べて、色が深く濃いことが特徴です。しかし、その鉱山は既に枯渇し閉山されたため、今ではブラジル産のものは幻とよばれるほど稀少。バイヤーが買い付けようと各地の展示会に赴いても、めったに出会うことが出来なくなりました。
世界最大級の展示会ツーソンで見つけた ブラジル産ルース
バイヤーが向かったのは、アメリカ・アリゾナ州ツーソンで行われる、世界最大の展示会。40箇所もの会場に宝石会社が集まるこの展示会に、ブラジルからも多くの鉱山やサプライヤーが参加します。市場に出ない宝石も、鉱山や地元の会社なら持っているかもしれない・・そんな期待を胸に、3日間にわたってくまなく探し回り、やっと、ブラジルからやってきた小さな家族経営の宝石会社のブースで、見つけることができました。
まるで格別の美しさ・・ 濃く、深く、澄んだ海のブルー
澄んだ海の色をもつアクアマリン。中でも、最上級といわれるほどに濃くて深いブルーのものは「サンタマリア・アクアマリン」と呼ばれています。今回ご用意したのは、そんなサンタマリア・アクアマリンの中でも、格別のルース。高い透明度に、濃く鮮やかな色・・あまりの美しさに、私たちもため息が出たほど。洗練されたブルーと、眩しいほどの煌きから生まれる「気品」をお楽しみください。
この宝石だけの、 洗練の青
海の色と称される「アクアマリン」。見る人の心を癒すようなこのブルーは、どんな肌色の人をも美しく見せると言われ、世界的に人気のある宝石でもあります。それなのに、なぜかアクアマリンにはデザインのバリエーションが少なく、特に、今のファッションに合うようなデザインが少ないのが実情でした。そこで、ビズーでは、これまでのアクアマリンには少なかったスタイリッシュに着けこなせるデザインにアレンジ。しかも、この美しい青を思う存分楽しんでいただくために、特に美しい輝きをもつ「サンタマリア・アクアマリン」でリングをお作りしました。どうぞこのリングで、「洗練」の手元を手に入れてください。
Jewel
最上級の「濃く深い」ブルー・・ サンタマリア・アクアマリン
サンタマリア・アクアマリンは、20世紀前半にブラジル・ミナスジェライス州のサンタマリア・デ・イタビラ鉱山で見つかった、深くて濃いブルーのアクアマリン。しかし、その鉱山はすでに枯渇し、閉山されてしまっています。その後、モザンビークの鉱山で色の濃いアクアマリンが発見され、現在では最上級の濃く深いブルーをもつアクアマリンの呼称として「サンタマリア・アクアマリン」と呼ばれています。こちらはそんな中で、いまや幻と言われるほどに稀少な「ブラジル・ミナスジェライス州産」サンタマリア・アクアマリン。普通の「水色」のアクアマリンとは、まるで別の宝石ともいえる美しさです。
本当の「サンタマリアの青」を ご覧ください。
「サンタマリア・アクアマリン」が、濃い青をしているとは言っても、そこは、やはり自然が生み出したもの。ほんの僅かながらも色に個性があります。ビズーでは、濃いと言われる「サンタマリア」の中でも、特に濃くテリのあるものだけを厳選しました。その違いは、リングにしてしまえば殆ど気づかないような差ですが、確かに存在感は違ってくるのです。 身につける人の指の上で確かな輝きを放つための、ビズーのこだわりをぜひその目でご覧ください。
Design
職人の手仕事が生む、端正なモチーフ 「大人のため」のフラワージュエリー
「アナイス」のデザインコンセプトは、「大人のためのフラワージュエリー」。左右対称の端正なモチーフは、直径約7.5mmという大きすぎず、小さすぎずのサイズ感。素材は、18金に、高品質な宝石を添えて「アクセサリー」とは明らかに違う、本物の輝きを放ちます。どうやって宝石が留まっているのか不思議になってしまうほどの小さな爪は、日本の職人がなせる技。1点1点、手作業で丁寧に仕上げました。
Spec
石--------------
リング--------------
地金--------------
アイテムイメージ
カラーバリエーション
商品番号 P7102193-5_BX
33,000円(消費税込:35,640円)
次回のお買い物に使える660Pt プレゼント!
(別ページが開きます)
ブラジル産サンタマリアアクアマリン×K18リング
ANAIS
― アナイス ―
今ではめったに出会えない
ブラジル産サンタマリアアクアマリン
ブラジル・ミナスジェライス州のサンタマリア鉱山で見つかったことから名づけられた、サンタマリアアクアマリン。通常のアクアマリンと比べて、色が深く濃いことが特徴です。しかし、その鉱山は既に枯渇し閉山されたため、今ではブラジル産のものは幻とよばれるほど稀少。バイヤーが買い付けようと各地の展示会に赴いても、めったに出会うことが出来なくなりました。
世界最大級の展示会ツーソンで見つけた
ブラジル産ルース
バイヤーが向かったのは、アメリカ・アリゾナ州ツーソンで行われる、世界最大の展示会。40箇所もの会場に宝石会社が集まるこの展示会に、ブラジルからも多くの鉱山やサプライヤーが参加します。市場に出ない宝石も、鉱山や地元の会社なら持っているかもしれない・・そんな期待を胸に、3日間にわたってくまなく探し回り、やっと、ブラジルからやってきた小さな家族経営の宝石会社のブースで、見つけることができました。
まるで格別の美しさ・・
濃く、深く、澄んだ海のブルー
澄んだ海の色をもつアクアマリン。中でも、最上級といわれるほどに濃くて深いブルーのものは「サンタマリア・アクアマリン」と呼ばれています。今回ご用意したのは、そんなサンタマリア・アクアマリンの中でも、格別のルース。高い透明度に、濃く鮮やかな色・・あまりの美しさに、私たちもため息が出たほど。洗練されたブルーと、眩しいほどの煌きから生まれる「気品」をお楽しみください。
この宝石だけの、
洗練の青
海の色と称される「アクアマリン」。見る人の心を癒すようなこのブルーは、どんな肌色の人をも美しく見せると言われ、世界的に人気のある宝石でもあります。それなのに、なぜかアクアマリンにはデザインのバリエーションが少なく、特に、今のファッションに合うようなデザインが少ないのが実情でした。そこで、ビズーでは、これまでのアクアマリンには少なかったスタイリッシュに着けこなせるデザインにアレンジ。しかも、この美しい青を思う存分楽しんでいただくために、特に美しい輝きをもつ「サンタマリア・アクアマリン」でリングをお作りしました。どうぞこのリングで、「洗練」の手元を手に入れてください。
Jewel
最上級の「濃く深い」ブルー・・
サンタマリア・アクアマリン
サンタマリア・アクアマリンは、20世紀前半にブラジル・ミナスジェライス州のサンタマリア・デ・イタビラ鉱山で見つかった、深くて濃いブルーのアクアマリン。しかし、その鉱山はすでに枯渇し、閉山されてしまっています。その後、モザンビークの鉱山で色の濃いアクアマリンが発見され、現在では最上級の濃く深いブルーをもつアクアマリンの呼称として「サンタマリア・アクアマリン」と呼ばれています。こちらはそんな中で、いまや幻と言われるほどに稀少な「ブラジル・ミナスジェライス州産」サンタマリア・アクアマリン。普通の「水色」のアクアマリンとは、まるで別の宝石ともいえる美しさです。
本当の「サンタマリアの青」を
ご覧ください。
「サンタマリア・アクアマリン」が、濃い青をしているとは言っても、そこは、やはり自然が生み出したもの。ほんの僅かながらも色に個性があります。ビズーでは、濃いと言われる「サンタマリア」の中でも、特に濃くテリのあるものだけを厳選しました。その違いは、リングにしてしまえば殆ど気づかないような差ですが、確かに存在感は違ってくるのです。 身につける人の指の上で確かな輝きを放つための、ビズーのこだわりをぜひその目でご覧ください。
Design
職人の手仕事が生む、端正なモチーフ
「大人のため」のフラワージュエリー
「アナイス」のデザインコンセプトは、「大人のためのフラワージュエリー」。左右対称の端正なモチーフは、直径約7.5mmという大きすぎず、小さすぎずのサイズ感。素材は、18金に、高品質な宝石を添えて「アクセサリー」とは明らかに違う、本物の輝きを放ちます。どうやって宝石が留まっているのか不思議になってしまうほどの小さな爪は、日本の職人がなせる技。1点1点、手作業で丁寧に仕上げました。
Spec
石
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リング
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地金
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