HOME > Bizoux > アイテムで選ぶ > 【1月誕生石】桜色マラヤガーネット×ダイヤモンド×K18ゴールドペンダントトップ・フーラ
マラヤガーネット×ダイヤモンド×K18ペンダントトップ
FULA
― フーラ ―
濃く、艶やか・・ 大人の「桜色」ガーネット
たくさんの色をもつ宝石、「ガーネット」。赤やグリーンなど、原色の鮮やかな色合いが人気の宝石ですが、ごく稀に、繊細なニュアンスカラーが採れることをご存知でしょうか?今回紹介するのは「桜色」マラヤガーネット。日本の桜の美しさに魅了された海外のディーラーから、特別に買い付けることができた、極上のルースです。マラヤガーネットと言えば、甘く透きとおるロゼピンクの色味が特徴ですが、この「桜色」マラヤガーネットは、女性の心を揺さぶる桜の色をそのまま映しこんだ上品なピンク色。さらにこの宝石、夜の照明では赤みを増して、艶やかな色に。その様は、ライトアップされた夜桜のごとく、幻想的・・。七色の煌きと魅惑的な色合いで、女性を最大限に美しく演出してくれます。
光によって変わる煌きが 視線を奪って離さない
室内の光と、日光と、白熱灯下と、そのどの場所でも表情が変わるマラヤガーネット。室内では品の良いオレンジピンクですが、桜の花びらのように、日光の下では淡いピンク色が太陽の光に透けて、鮮やかに発色します。さらに大粒オーバルカットの鮮やかなテリ返しは、虹色の煌きを覗かせるのです。光によって変わる表情が、見る人の視線を奪って離しません。
Jewel
まるで甘く香るよう・・艶やかな大粒オーバルカットの桜色
今回買い付けてきたのは、ロゼピンクのような色を持つマラヤガーネットの中でも、絶妙なニュアンスの「桜色」マラヤガーネット。この宝石では、大きな原石はほとんど採れません。そんな中で、7×5mmの大きさのルースはほんとうに稀少。今回も、ごく限られた数しか買い付けることができませんでした。 さらにオーバルカットならではの特徴が「色だまり」。ルースの両端にかけて、わずかに色味を増した、濃い桜色があらわれます。良質の原石と美しいカット、さらに稀少な大粒のルースならではの贅沢をお楽しみください。
ディーラーも惚れ込んだ 見たこともない極上ルース
香港ジュエリーショーで出会った、GEMS WORLD社。そこには今までに見たこともなかった「桜色」のマラヤガーネットがありました。別の石を寄っていたときに、たまたま隣にあったそれにふと視線を移した瞬間、もうそこから目を離すことができなくなっていました。産出量が少なく、入手困難でもあるマラヤガーネット。その色合いは、ロゼワインを思わせる上品なニュアンスピンクがほとんどですが、このルースは違いました。日本人の心を揺さぶるほどに優しく甘いあの桜の色を、見事にそのまま閉じ込めたこの宝石は、「ガーネット」というより、もはや新しい宝石のよう・・。
Design
アンティークジュエリーのような 有無を言わせない煌き
石枠にこだわったデザイン。それは繊細さの中にも力強さと存在感があり、まるでアンティークジュエルのような美しさ。アンティークジュエリーと言えば、この繊細なミルエングレービング細工を抜きには語れません。ひとつひとつの線にミル打ち(刻み)を施す手間がかかるため、最近では、めっきりミル打ちを受けてくれる工房が激減している中、デザインとしては永遠性があるこのデザインを省くわけにはいきませんでした。
繊細な線を際立たせるため、アンティークジュエリーに多い、シンメトリー(左右対称)にデザイン。ただシンメトリーの中にも、花びら1つ1つにわずかな高低差をつけているため、立体的な輝きがでるデザインに。マラヤガーネットの周りにはダイヤモンドを配し、マラヤガーネットの神秘的な輝きをより引き立てます。ゴールドに厚みがあり、しっかりとした作りの魅力的なジュエリーです。
熟練の職人技
アンティーク調のミルうち(刻み)は、職人が一つ一つ手作業で施しています。大変細かいその間隔は全て一定で、熟練の職人にしかできない職人技です。
わずか0.5mmの高低差
花びら一枚一枚に高低差をつけ、シンメトリーの中にも、陰影が美しいこだわりの詰まったデザイン。その高低差わずか0.5mm。ここまでこだわり抜くのがビズーならではなのです。
繊細な厚み
装着時に立体感が生まれるように厚みを作りました。しかしあくまで一つ一つのディテールは線を細く、繊細に。地金の透け感がとっても美しいデザインに仕上がりました。
Spec
石--------------
ペンダントトップ------------------
バチカン内径------------------
地金------------------
カラーバリエーション
アイテムイメージ
商品番号 P7101792-94_BX
44,800円(消費税込:48,384円)
次回のお買い物に使える896Pt プレゼント!
(別ページが開きます)
マラヤガーネット×ダイヤモンド×K18ペンダントトップ
FULA
― フーラ ―
濃く、艶やか・・
大人の「桜色」ガーネット
たくさんの色をもつ宝石、「ガーネット」。赤やグリーンなど、原色の鮮やかな色合いが人気の宝石ですが、ごく稀に、繊細なニュアンスカラーが採れることをご存知でしょうか?今回紹介するのは「桜色」マラヤガーネット。日本の桜の美しさに魅了された海外のディーラーから、特別に買い付けることができた、極上のルースです。マラヤガーネットと言えば、甘く透きとおるロゼピンクの色味が特徴ですが、この「桜色」マラヤガーネットは、女性の心を揺さぶる桜の色をそのまま映しこんだ上品なピンク色。さらにこの宝石、夜の照明では赤みを増して、艶やかな色に。その様は、ライトアップされた夜桜のごとく、幻想的・・。七色の煌きと魅惑的な色合いで、女性を最大限に美しく演出してくれます。
光によって変わる煌きが
視線を奪って離さない
室内の光と、日光と、白熱灯下と、そのどの場所でも表情が変わるマラヤガーネット。室内では品の良いオレンジピンクですが、桜の花びらのように、日光の下では淡いピンク色が太陽の光に透けて、鮮やかに発色します。さらに大粒オーバルカットの鮮やかなテリ返しは、虹色の煌きを覗かせるのです。光によって変わる表情が、見る人の視線を奪って離しません。
Jewel
まるで甘く香るよう・・
艶やかな大粒オーバルカットの桜色
今回買い付けてきたのは、ロゼピンクのような色を持つマラヤガーネットの中でも、絶妙なニュアンスの「桜色」マラヤガーネット。この宝石では、大きな原石はほとんど採れません。そんな中で、7×5mmの大きさのルースはほんとうに稀少。今回も、ごく限られた数しか買い付けることができませんでした。 さらにオーバルカットならではの特徴が「色だまり」。ルースの両端にかけて、わずかに色味を増した、濃い桜色があらわれます。良質の原石と美しいカット、さらに稀少な大粒のルースならではの贅沢をお楽しみください。
ディーラーも惚れ込んだ
見たこともない極上ルース
香港ジュエリーショーで出会った、GEMS WORLD社。そこには今までに見たこともなかった「桜色」のマラヤガーネットがありました。別の石を寄っていたときに、たまたま隣にあったそれにふと視線を移した瞬間、もうそこから目を離すことができなくなっていました。産出量が少なく、入手困難でもあるマラヤガーネット。その色合いは、ロゼワインを思わせる上品なニュアンスピンクがほとんどですが、このルースは違いました。日本人の心を揺さぶるほどに優しく甘いあの桜の色を、見事にそのまま閉じ込めたこの宝石は、「ガーネット」というより、もはや新しい宝石のよう・・。
Design
アンティークジュエリーのような
有無を言わせない煌き
石枠にこだわったデザイン。それは繊細さの中にも力強さと存在感があり、まるでアンティークジュエルのような美しさ。アンティークジュエリーと言えば、この繊細なミルエングレービング細工を抜きには語れません。ひとつひとつの線にミル打ち(刻み)を施す手間がかかるため、最近では、めっきりミル打ちを受けてくれる工房が激減している中、デザインとしては永遠性があるこのデザインを省くわけにはいきませんでした。
繊細な線を際立たせるため、アンティークジュエリーに多い、シンメトリー(左右対称)にデザイン。ただシンメトリーの中にも、花びら1つ1つにわずかな高低差をつけているため、立体的な輝きがでるデザインに。マラヤガーネットの周りにはダイヤモンドを配し、マラヤガーネットの神秘的な輝きをより引き立てます。ゴールドに厚みがあり、しっかりとした作りの魅力的なジュエリーです。
熟練の職人技
アンティーク調のミルうち(刻み)は、職人が一つ一つ手作業で施しています。大変細かいその間隔は全て一定で、熟練の職人にしかできない職人技です。
わずか0.5mmの高低差
花びら一枚一枚に高低差をつけ、シンメトリーの中にも、陰影が美しいこだわりの詰まったデザイン。その高低差わずか0.5mm。ここまでこだわり抜くのがビズーならではなのです。
繊細な厚み
装着時に立体感が生まれるように厚みを作りました。しかしあくまで一つ一つのディテールは線を細く、繊細に。地金の透け感がとっても美しいデザインに仕上がりました。
Spec
石
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ペンダントトップ
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バチカン内径
------------------
地金
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