HOME > Bizoux > 宝石で選ぶ > サファイア > 【9月誕生石】パパラチアサファイア(マダガスカル産)/ダイヤモンド×18Kゴールドリング・ベレニス
マダガスカル産パパラチアサファイア×K18リング
BERENICE
― ベレニス ―
指先に、甘く咲きほこる一輪の蓮の花
麗しいほどに、甘く・・花開く蓮の花の色をしたパパラチアサファイア。それはさっと差すだけで、たちまち女性を魅力的に見せてしまう色。黄みがかった日本女性の肌に、このパパラチアピンクはとても美しく映える色でもあります。まるで高揚した肌のように、どこかドキッと記憶に残る美しさは、これぞパパラチアサファイアの色が持つマジック。原石から選び抜いた、しっかりと色ののったルースを、華やかなジュエリーにアレンジしました。小さくても鮮やかな発色が、身に付ける女性に「気品」と「美」をもたらします。
この色だけが醸し出す ぱっと咲いたような女らしさ
パパラチアサファイアの色だけが醸しだす、ぱっとさいたような色合いを、毎日でも楽しんでもらいたくて、今回はさりげなくもアクセントになるジュエリーにアレンジ。一本で着ければ指元に、上品に映えてくれます。さらに、カーブを画いたアームの幅とジュエルの幅を5mmに合わせて、アレンジ力の高いデザインにしたから、レイヤードにもぴったり。TPOに合わせてコーディネートすれば、あなたの新しい魅力を引き出してくれるはず。
Jewel
ピンク・赤・オレンジ・・いくつもの色が 混ざり合って生まれる、パパラチアだけの美しさ
サファイアの中でもっとも美しいといわれる、パパラチアサファイア。産出量は極めて少なく、原石の中でも、「パパラチア」の色が出るのはごく僅か。今回は、良質のマダガスカル産原石の中から、経験20年のサファイア専門バイヤーとともに1石1石を選び出してきました。目利きをしたルースは、いざカットしてみると、見事なカラーが発色!原石ではピンクと混同されることも多いのですが、カットして比べて見れば、明らかに違います。この宝石が、サファイアの中でもトップカラーとされている理由も、ひと目この宝石を見たら分かってしまうはず。
選ばれたのは、わずか4%しっかりと色がのる最上の原石
パパラチアサファイアは淡い色で透明度が高く、買付けの難しい宝石の1つ。大きなルースや厚みのあるカットならしっかりと色がのっていても、ちいさなルースだと薄くなってしまったり、マーキスやペアシェイプなどのカットをほどこすと、真ん中の色が抜けてしまう、という石は少なくありません。今回お届けするルースはすべて、世界中のサファイアが集まるタイ・チャンタブリで、原石の段階から、しっかりとした発色をするものだけを厳選して買付けてきました。小粒でも十分に色がのっていて、シャープなカットをほどこせば、先端に「色だまり」と呼ばれる独特の色むらが生まれるものも、すべてクオリティの高い原石を使っているからなのです。
原石からカットまで「石」の美しさを引き出す目利きと技
1粒の原石から美しい宝石を生み出すのも、実は難しい作業。原石、と一口に言ってもパパラチアサファイアのような淡い色の宝石は、石の中にも色の濃淡があり、カットされたルースとして美しい発色を引き出すには、長い経験と技が必要です。発色、テリ、シェイプ・・美しい宝石を生み出すのは、原石の目利きからカット、そして仕上げのポリッシュ(磨き)まで、強いこだわりと、それを形にできるパートナーとの信頼関係あってこそなのです。
Design
地金の曲線美でもっと女性らしく、印象的に
ピンクとオレンジが混じりあった絶妙な発色と、柔らかな気品を漂わせるパパラチアサファイア。この宝石をもっと魅力的に、より女性らしくアレンジしたから、きっと印象に残る指先になるはず・・そう思い、より柔らかな印象を作り出す、曲線で画いたデザインを採用しました。360度どこから見ても直線のない、緩やかなカーブを画くアーム。その先には、SIクラスの ダイヤモンドを配して、より主役の宝石を引き立てるようにアレンジ。さらには爪にもさりげなく装飾を施したから、パパラチアサファイアがぐっと視線を引きつけるのです。
Spec
石--------------
リング--------------
地金--------------
アイテムイメージ
カラーバリエーション
商品番号 P7120016-8_BX
43,000円(消費税込:46,440円)
次回のお買い物に使える860Pt プレゼント!
(別ページが開きます)
マダガスカル産パパラチアサファイア×K18リング
BERENICE
― ベレニス ―
指先に、甘く咲きほこる
一輪の蓮の花
麗しいほどに、甘く・・花開く蓮の花の色をしたパパラチアサファイア。それはさっと差すだけで、たちまち女性を魅力的に見せてしまう色。黄みがかった日本女性の肌に、このパパラチアピンクはとても美しく映える色でもあります。まるで高揚した肌のように、どこかドキッと記憶に残る美しさは、これぞパパラチアサファイアの色が持つマジック。原石から選び抜いた、しっかりと色ののったルースを、華やかなジュエリーにアレンジしました。小さくても鮮やかな発色が、身に付ける女性に「気品」と「美」をもたらします。
この色だけが醸し出す
ぱっと咲いたような女らしさ
パパラチアサファイアの色だけが醸しだす、ぱっとさいたような色合いを、毎日でも楽しんでもらいたくて、今回はさりげなくもアクセントになるジュエリーにアレンジ。一本で着ければ指元に、上品に映えてくれます。さらに、カーブを画いたアームの幅とジュエルの幅を5mmに合わせて、アレンジ力の高いデザインにしたから、レイヤードにもぴったり。TPOに合わせてコーディネートすれば、あなたの新しい魅力を引き出してくれるはず。
Jewel
ピンク・赤・オレンジ・・いくつもの色が
混ざり合って生まれる、パパラチアだけの美しさ
サファイアの中でもっとも美しいといわれる、パパラチアサファイア。産出量は極めて少なく、原石の中でも、「パパラチア」の色が出るのはごく僅か。今回は、良質のマダガスカル産原石の中から、経験20年のサファイア専門バイヤーとともに1石1石を選び出してきました。目利きをしたルースは、いざカットしてみると、見事なカラーが発色!原石ではピンクと混同されることも多いのですが、カットして比べて見れば、明らかに違います。この宝石が、サファイアの中でもトップカラーとされている理由も、ひと目この宝石を見たら分かってしまうはず。
選ばれたのは、わずか4%
しっかりと色がのる最上の原石
パパラチアサファイアは淡い色で透明度が高く、買付けの難しい宝石の1つ。大きなルースや厚みのあるカットならしっかりと色がのっていても、ちいさなルースだと薄くなってしまったり、マーキスやペアシェイプなどのカットをほどこすと、真ん中の色が抜けてしまう、という石は少なくありません。今回お届けするルースはすべて、世界中のサファイアが集まるタイ・チャンタブリで、原石の段階から、しっかりとした発色をするものだけを厳選して買付けてきました。小粒でも十分に色がのっていて、シャープなカットをほどこせば、先端に「色だまり」と呼ばれる独特の色むらが生まれるものも、すべてクオリティの高い原石を使っているからなのです。
原石からカットまで
「石」の美しさを引き出す目利きと技
1粒の原石から美しい宝石を生み出すのも、実は難しい作業。原石、と一口に言ってもパパラチアサファイアのような淡い色の宝石は、石の中にも色の濃淡があり、カットされたルースとして美しい発色を引き出すには、長い経験と技が必要です。発色、テリ、シェイプ・・美しい宝石を生み出すのは、原石の目利きからカット、そして仕上げのポリッシュ(磨き)まで、強いこだわりと、それを形にできるパートナーとの信頼関係あってこそなのです。
Design
地金の曲線美で
もっと女性らしく、印象的に
ピンクとオレンジが混じりあった絶妙な発色と、柔らかな気品を漂わせるパパラチアサファイア。この宝石をもっと魅力的に、より女性らしくアレンジしたから、きっと印象に残る指先になるはず・・そう思い、より柔らかな印象を作り出す、曲線で画いたデザインを採用しました。360度どこから見ても直線のない、緩やかなカーブを画くアーム。その先には、SIクラスの ダイヤモンドを配して、より主役の宝石を引き立てるようにアレンジ。さらには爪にもさりげなく装飾を施したから、パパラチアサファイアがぐっと視線を引きつけるのです。
Spec
石
--------------
リング
--------------
地金
--------------