「青の中の青」コーンフラワーブルーサファイアを求めて。

100年前の幻のサファイア・コーンフラワーブルー

サファイアで最高の色、とされるのが、100年以上も前に採掘されていた、カシミール産のコーンフラワーブルー。でもカシミールではすでにサファイアの産出は終わっているため、今は手に入れることはできません。ビズーでお届けしたい本当に美しいサファイア、今は採れない「カシミール産のコーンフラワーブルー」に匹敵するサファイアを求めて、世界中のサファイアが集まる町・チャンタブリへと向かいました。

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原石も、バイヤーも・・世界のサファイアが集まる町チャンタブリ

宝石の町、チャンタブリ。タイの中でも、サファイア研磨の中心地として知られるここには、世界中から原石とバイヤーが集まります。路上のブローカーから、世界で活動する数百人規模の会社まで・・あらゆる種類の買い付けができる中で、今回向かったのは、世界中から原石を買い付け、自社で研磨まで一貫して行う大手の会社。

まずは産地と色味の選定。一口にブルーといっても、その色は、実はさまざま。宝石の中でももっともカラーバリエーションに富む石だけに、青といっても、一色ではないのです。さまざまな産地のサファイアを比べて選ぶことができるのは、世界中のサファイアの原石が集まるチャンタブリならでは。

chanthaburi

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あらゆる産地を比べて行き着いた、マダガスカル産のサファイア

サファイアといえばスリランカ(セイロン)産が有名ですが、透明度が高いだけに、色ムラが出やすいのが難点。そして産出が安定せず、数が揃わない。タイやベトナム産のものは、僅かにグレーが入ってしまう・・そうして行き着いたのが、カシミールにもっとも近いブルー、といわれるマダガスカル産のサファイア。

マダガスカル産の特徴は、青の石の中にさらに青い光が見える、まさに「青の中に青」といえる色味。日本でよく見る、グレーや黒の混じった色ではなく、混じり気のない澄んだブルーは、貴石ならではの強い光の中に、やわらかい青のやさしさが感じられるカラー。強くて、甘い。そして澄んでいる・・そんな抜群の色とテリ、透明感をもつ最高のブルーは、まさに「コーンフラワーブルー」と呼べるサファイアでした。

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コーンフラワーブルーサファイアの指輪

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◆コーンフラワーブルーサファイア×18Kゴールドエタニティリング・エマ

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◆コーンフラワーブルーサファイア/ダイヤモンド×18Kゴールドリング・リュシル

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◆コーンフラワーブルーサファイア×18Kゴールドリング・アナイス

 

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4年前

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